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目元化粧品の効果的な使い方。効果がないのは使い方間違いのせい?

目元の皮膚はとてもデリケートな部分です。そんな目元のためにつくられたのが目元専用化粧品です。成分も他の基礎化粧品と違い目元の皮膚のことを考え「保湿」「潤い」を与えられるものとなっています。そんな目元専用化粧品を使っていても効果が感じられないと思っている方も少なくないかと思います。
では実際どのように使えば効果が実感できるのでしょうか?ここではそんなお悩みを解決していきたいと思います。

 

目元には老けサインが沢山!

目元は顔の中で最も皮膚が薄く水分を保つ力が薄い為、乾燥しやすい部分でもあります。そんな目元ですが人と顔を合わせると1番目につく部分でもあり、その目元の印象で年齢を感じさせてしまうのです。
目元には目じりの小ジワや目の下のたるみ、まぶたが下がってきたり皮膚の状態によってはアイメイクがのらなかったりと目元にはたくさんのサインがあり、悩みの多い部分でもあります。顔の中で皮膚が薄いのは皆さんもご存知だとは思いますがその他にもまばたきやピント調整による目の奥の筋肉疲労、メイクやメイク落としなどによっておきる刺激や摩擦、目がかゆくなりこすってしまう摩擦…これらの行為がこの目元の老けサインをつくる原因にもなっています。
ダメージも受けやすく年齢も感じさせてしまうのが目元なのです。

 

実は間違い?目元化粧品の正しい選び方

目元の皮膚は薄いことから、ケアをしていてもその成分を皮膚に長くとどめておくことができません。そのことを考えたからなのでしょうか、最近では油分の多いしっとりとしたタイプの目元化粧品が多く売られています。これこそが実は間違いなのです。

 

理由としては保湿のために油分を多くした目元美容液は目元の薄い皮膚にはとても負担となってしまいこれが原因でまぶたが下がってしまったりたるんでしまうことがあります。また、肌の弱い方にとって濃厚な成分が多く含まれている目元化粧品は逆に刺激となってしまいシワやくすみの原因に繋がってしまいます。
そして最近の目元専用化粧品の特徴としてキャッチコピーに「○○歳からのシワ対策!」等を売りにしている商品もあり、よく薬局やCMで目にしませんか?
「目元」に現れる皮膚の症状はシワだけではありません。シワやクマ、たるみによるまぶたの重い感じで印象は変わっていくのです。

 

目元専用化粧品を選ぶ際に、人によって好みもあると思うのですがベタベタしたり塗ったときのノビが悪いと油分が多いことになりますから目元皮膚には重く、まんべんなく塗ろうと指で広げようとするとつい余計な力が加わり摩擦や刺激を無意識に与えてしまうのです。さらっと伸びがいいものを選ぶと目元の皮膚への刺激を最小限に抑えることができます。
ですが目元美容液の他にアイクリームというタイプもありますがクリームタイプのものは先ほどからいっているまぶたにとっては少々重いです。ですが目元化粧品としては美容液よりも目元の「保湿」「潤い」を考えると塗る順番を間違えなければ効果抜群の商品です。
普段基礎化粧品を選ぶ際にもクリームタイプを好む方は、目元専用化粧品を選ぶ際、乾燥がそこまで気にならないのであればサラサラとしたものを選んだほうが皮膚を傷つけることなくケアできますから効果が得られると思います。乾燥が気になる方は皮膚にとどまってフタをしてくれるクリームタイプがあっていると言えます。

 

これら目元専用化粧品を有効的に使うために皮膚の下準備も大切です。
お風呂から上がったあと、少し毛穴が開いている状態ですので化粧水で肌全体にまんべんなく塗り、それから気になる部分にはコットンに化粧品をもう一度たっぷりつけてパックすることで肌に潤いが出てきますからその時に目元美容液やアイクリームをすると目元の皮膚に浸透しやすく効果があらわれやすいのです。
そのときに目元美容液やアイクリームもたっぷり塗るのが大切です。少なく塗ると指と目元の皮膚の間に目元化粧品のクッションが足りないので摩擦が起きダメージを与えてしまいます。

 

〜まとめ〜

・自分の肌を考え皮膚状態によって目元化粧品を選びましょう
・油分が多いものが出回っている目元専用化粧品は逆に肌を傷つける可能性がある

 

目元化粧品にはたくさんの種類がありますが、自分の肌に合わないものや量を間違えると皮膚に刺激を与え目元にダメージが加わります。皆さんも自分に合ったものを選ぶのが大切です。
また、目の疲れから目元のクマやくすみも生まれます。そんな時、ホットアイマスクやホットタオルを当て、次に冷たいタオルをあて…を繰り返しホットタオルが冷たくなるのを目安に繰り返すと目元の緊張や筋肉疲労が和らぎ目元のくすみが解消されます。
目元のケアは悩むこともありますが続けることが大切です。自分に合ったものを見つけ嫌にならない程度にケアしていけるといいですね。