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目元ケア化粧品は何を使えばいいの?美容液?化粧水?クリーム?

 

スキンケアをするにあたって基礎化粧品は欠かせませんよね。
ですが目元のケアは基礎化粧品だけで補うことができるのでしょうか?

 

目元の皮膚は顔の中で1番デリケートな部分ですから特に気を使ってお手入れをしなくてはなりません。
では実際、目元ケアにはどんな化粧品を使えばいいのでしょうか?

 

目元ケアが必要なワケと目元美容液の必要性

目元のケアは大切!
と知りつつも、目元のケアをいつもの化粧品で済ませていませんか?

 

目元専用美容液やアイクリームを使ったほうがよいと知りつつも、目元専用の目元美容液はコストもかかるし、目のケアだけをするのも面倒。
モデルさんやタレントさんのSNSを見ると目元美容液を愛用している方が多く存在するのですが一般の方のものを拝見すると化粧水や乳液だけで済ませている方が多くいました。

 

目元美容液は大切なのはなんとなくわかっているけど、実際目元美容液を使うメリットはどこにあるのか知りたくありませんか?

 

目元の皮膚は顔の中でも1番薄く、瞬きや、目元のメイク、メイク落としなどで生じる「摩擦」により他の部位よりも傷つきやすいと言われています。そして皮下脂肪も少ないために弾力を維持するのが非常に困難です。

 

目元美容液は成分の濃さが普通の基礎化粧品よりも濃いものとなっています。
ダメージに敏感な目元のケアを行う際に目元の皮膚に触れる回数を少なくする為に濃度を濃くし、少量でも効果が得られるようにできています。

 

そんな敏感な目元の乾燥やシワやたるみの予防のためにも目元美容液は大切なものなのです。

 

目元は老けやすく見られる重要な場所でもあるため年齢にかかわらず早めにケアをしておかなければならない場所です。
さらには目元には小ジワができやすく相手にも見られやすい場所なので、早めのケアが大切になります。

 

目元美容液とアイクリーム、基礎化粧品の違い

まず、ここでは目元美容液とアイクリームの違い、そしてこれら2つと基礎化粧品の違いを紹介したいと思います。

・目元美容液→目元の乾燥、シワ対策等の成分が優れている
・アイクリーム→美容液と同じく成分が優れていることに加えクリームならではのそれら成分を逃がさないようにフタをする役割もできる

こう見るとフタをするアイクリームの方が効果がありそうですがつける順番を間違えると他の成分が肌に浸透しないこともあるため注意が必要でもあります。
そして値段の面でもアイクリームの方が少々値が張るためそこまで目元の乾燥が気にならない方は目元美容液でも十分な効果を発揮することができます。
これら2つと基礎化粧品の違いは一体なんなのか、疑問に思う方もいると思います。それは「成分」の違いです。

 

目元美容液やアイクリームに含まれている成分のほとんどに共通する3つの大切な成分があります。

 

1.「セラミド・ヒアルロン酸」
この成分は「保湿成分」といわれ皮膚に対しての水分保持力がとても高く乾燥しやすい目元の皮膚からの水分蒸発を防ぎ、外部からの刺激から守ってくれて潤いを保ってくれます。

 

2.「ビタミンC誘導体」
この成分はビタミンCを皮膚に入りやすい状態に変えたものです。コラーゲン生成を活性化し、紫外線などから大量に作られたメラニンによりできてしまった、くすみやシワに効果があるといわれています。

 

3.「レチニールエステル」
上2つと違いあまり聞き馴染みのない成分ですがこれはビタミンAのことでビタミンAは皮膚に必要不可欠な成分なのですが、刺激が強いので、低刺激で優しい成分にするように化学的に安定なものに変えたのがこの「レチニールエステル」となります。傷ついた細胞を修復し、繊維芽細胞に働きかけコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を造る働きをします。

 

基礎化粧品は、その商品によって成分はかなり異なるのですが多くのものに「界面活性剤」が含まれています。これは食器洗剤等にも含まれていて刺激が強い為、目元皮膚にはとっても傷つきやすくトラブルになりやすい成分でもあります。他の部位に使うには問題ないのですが目元にはあまり入ってほしくない成分ですね。
これらを考えると目元美容液やアイクリームは目元の皮膚を考えて作られているものですので良いものと言えるでしょう。

 

〜まとめ〜

・目元ケアは年齢に関係なく早めのケアが大切
・目元美容液、アイクリームは基礎化粧品に比べ目元皮膚に有効な成分が含まれている

 

これを書いている私自身、このことを知るまでは目元も顔全体の皮膚と同じように扱っていました。ですが目元のこと、目元に特化した美容液、クリームを知っていくうちに目元の皮膚の弱さ、大切さを知りました。
目元のケアに早いはありません。これを機に目元のケアを真剣に取り組んでみてはいかがでしょうか?